関節筋革命

http://www.mmssm.jp/rtb-muscle/001.html

二関節筋研究
熊本水頼先生（京都大学名誉教授）は、二関節筋という概念は、工学、医学、スポーツなどの広い範囲で革命的な変化をもたらすと述べている。

熊本先生の話を聞いて、7年間積み上げてきた私の研究と経験がさらに前に進みました。

本では得られなかったインスピレーションが、私をまた一つ前進させました。

「2関節理論が反映されていると、リハビリでも非常に効果的な運動処方が出来ていく」

何故、競技パフォーマーがボディービルのトレーニングで重大な怪我を続けるのか？

何故、ICHIの体は重大な怪我をしないのか？

答えは、全て分かりました。

私のアイデア
"E = C"
私は、脳脊髄、体を作る事を知っている。

私は、偉大なパフォーマーを作る事が出来る。

 

2関節理論で起こす
「リハビリテーション革命」

 

2関節理論を私のアイデア運動原理"E = C"で読み解き新たなリハビリテーションの概念を生み出す。

運動原理をE = C(エネルギーは、円運動によって作られる)とする。

○単関節筋をパワー、力とブレーキとする。

○2関節筋をスピード、加速とコントロールとする。

○運動エネルギーは、骨に流れるとする。

○大きなエネルギーを作り出す脚と腕の骨のジョイント部分は球体になっている。

○骨の円運動によって運動エネルギーは作られて骨と筋に流れる。

病後に私が受けてきた理学療法で
体の反応が良くならないのは、単関節筋を優位にさせる訓練やトレーニング、リハビリだったからだと思われます。

私の運動原理と理論で考えると単関節筋は、パワーとブレーキになるので理学療法では形成の麻痺を悪化させているという事になります。

麻痺した体の機能を回復させるためには、私の運動原理と理論をもとに2関節筋を優位に働かせて、スピードとコントロールが正常に働くように訓練とトレーニング、リハビリを行えば機能は向上すると思われます。

この私の考えは、私の7年間のリハビリの失敗と成功から作られているので間違いないと考えています。

この答えの一つとして、私の体で結果を出してきました。

また大学病院の医師は、私の病変からここまで回復した人はいないと言っています。

医師は、どんなリハビリをしたのかを知りたがっています。

今回、熊本先生の動画ビデオを見て2関節理論を私のアイデアである"E = C"で読み解き、一つのリハビリの答えを出す事ができました。

この論文の考えには、確信を強く持っています。

何故なら、私のアイデアである運動原理と理論で全て説明が出来るからです。

ICHIROの肉体と初動負荷トレーニングの秘密も全て私のアイデアである運動原理と理論で説明ができます。

いずれ、熊本先生にこの論文内容を高めてもらいプロ野球球団や業界の人達、小山先生やICHIROにリハビリ、トレーニング革命を起こして貰いたいと願うばかりです。

私に地位と事を起こす資金があれば、世界は変わる。

SUSANOOで、私はそれを手に入れる。

私は、今までインターネットに私のアイデアを情報発信して世界を変えてきた。

これからは、資金を使い変化を加速させて大きく広めていく。

私には、それを成す力がいる。

 

2関節理論と私のアイデア運動原理"E = C"で解き明かす初動負荷トレーニングとICHIROの体の秘密。

 

初動負荷マシーンは、初動の負荷から解放した瞬間に筋が加速するようになっています。

私のアイデア"E = C"では、 

単関節筋はパワー、力とブレーキ。
2関節筋はスピード、加速とコントロール。

初動負荷マシーンでは、初動負荷時に単関節筋を働かせ瞬間的なパワーを生み出します。

その後、すぐに負荷から解放され2関節筋が運動エネルギーを加速させてコントロールします。

この時にブレーキの役名をする単関節筋とスピードを上げながら加速する2関節筋が運動エネルギーをコントロールします。

車で例えると高速カーブで、遠心力に飛ばされないように単関節筋がエンジンブレーキとなりタイヤが路面を掴み。

2関節筋は、スピードを上げながら高速カーブに入る足回りのタイヤと例えれるのではないでしょうか。

そこで、私の考える初動負荷トレーニングの優れているところの一つは、2関節筋を優位に働かせ単関節筋を2関節筋に同調させて動かす事が出来るからと見ています。

何故、「初動負荷マシーンで体がしなやかに柔らかくなるのか」と言う問いもこれで説明が出来るのではないでしょうか。

 

運動エネルギーを最大限に発揮しても、単関節筋が関節と筋の動きにブレーキを掛けて阻害しなくなるからだと私は考えています。

初動負荷トレーニングは、単関節筋と2関節筋の動きの同調とバランスが向上する事によってパフォーマンスが向上し続けると思われます。

 

またICHIROの体の秘密は、単関節筋と2関節筋の同調とバランスが素晴らしいと見ています。

これが、大きな怪我をしない体の秘密だと思っています。

競技者は、ウエイトトレーニングで単関節筋がすぐに発達します。

単関節筋が強く優位に働きすぎると同調とバランスを失い運動エネルギーが上手くコントロール出来なくなると思われます。

 

これによって競技パフォーマンスで怪我を誘発してしまうと考えるのです。

車で例えると急発進、急ブレーキを常に働かせて走っていると例えれるでしょう。
これでは、タイヤはすぐにすり減り、コントロールを失った車はスピーンをして大破をしてしまいます。

これが、競技パフォーマンスにも当てはめれると考えています。

競技者がハイパフォーマンスを目指すのならば、単関節筋を大きく強くするのと同じく2関節筋も大きく強くして、さらに単関節筋と2関節筋の同調とバランスを向上させる事を考えなければならないと思います。

 

パワーの単関節筋とスピードの2関節筋をトレーニングで磨けば、ハイパフォーマンスが手に入れられると考えます。

私の時代は、パワーを上げては怪我をするの繰り返しでした。

今、私の頭の中ではスーパーパワーとスーパースピードを兼ね備えたハイパフォーマーが生まれています。

 

私が「孫正義氏」に拾われたら、SoftbankホークスをMLBで戦えるチームにまで選手の能力を引き上げます。

SoftbankグループにPGAツアーでメジャーに勝つ選手を育てサポートするチームを作ります。

Softbankグループにリハビリ革命を起こすチームを作り社会貢献をします。

Softbankグループに医療大麻ビジネスをもたらしてマーケットを切り開きます。

孫正義氏の
「よし、やるぞ」の一言で
今までインターネットの情報で世界を変えてきた私の情報が世界に飛躍します。

情報革命で世界を変えて、人類にとって良きものにする。

 

2関節筋リハビリ革命

 

昨日から、2関節筋を優位に働かすリハビリトレーニングを考えて始めています。

「良いトレーニングは、すぐ体に良い反応が起こり始める」

これは、初動負荷トレーニング考案者の小山先生の言葉だったように思います。

 

「2関節筋理論が反映されていると、リハビリでも非常に効果的な運動処方が出来ていく」
熊本先生

 

昨日から始めた2関節筋理論を取り入れたリハビリトレーニングですが、私の体に素晴らしい反応が起こり始めています。

今までと違った筋の痙攣の仕方を始め、歩行の動きの安定性の向上、並びに歩行動作の反応が変わったのです。

 

2関節筋理論と熊本先生を知ったのは、阿部先生からの情報でした。

熊本先生の動画を見て、私の7年間のリハビリ経験が飛躍しました。

「2関節筋リハビリ革命」

私が、SUSANOOで孫正義氏に拾われたら「2関節筋リハビリ革命」が世界に起こります。

2関節筋理論の熊本先生。

ips細胞のもとになる幹細胞を発見した岡崎先生。

ips細胞の山中先生。

私が孫正義氏に拾われたら、
医療リハビリに革命が起こります。

 

 

「二関節筋」の特性に人々が気づかされたのは、実はロボット工学関連の著書の中からなのです。

長年、医療業界の圧力で封印されていた理論です。

人型ロボットを創ることを目指した研究者たちが、ぶつかった問題。

それはヒトのようななめらかな関節の動きを作り出せない。

そこでヒトの運動生理に答えを求めたのであるが、どうも関節が動力源ではないという答えがでました。

その答えは、神経生理学の運動制御に有ったのです。

ところが工学系の用語にあるのは「電動機制御」。

「motor」と「motion」の制御の違いであるが、進化的にみると陸上の脊椎動物の特徴は「二関節筋」にあったことに気づいたのです。

 

今では、リハビリテーションの教育や臨床の現場でも「拮抗二関節筋の力学」が応用されつつあります。

次の論文でも、二関節筋の概念的特徴が述べられている。

「協調制御モデル（熊本水賴著）」

「二関節筋」は古くから知られた哺乳類から両棲類に普遍的に存在する筋肉である。

ところが二関節筋は、両端の一関節筋群と協調活動をする。

論文では、「ヒトや動物特有の四肢先端に於ける出力制御・剛性制御・軌道制御に貢献していることが理論的、実験的に明らかになった」と評価している。

しかしながら、二関節筋による四肢出力特性や運動制御特性への関わりが業界的に理解されているとは言い難い。

そんな中で、私がインターネットSNSの世界にBEN　HOGANスイング技術の秘密として

理論物理学「私のアイディア、運動原理”E＝C"」を発表しました。

 

二関節筋理論とは関係の無い方ですが、

「タレント、ゴーストライター」を使い

村社会の方々は、私のアイディアを盗もうと策略を練った方もおられました。

 

二関節筋研究

熊本水頼先生（京都大学名誉教授）は、二関節筋という概念は、工学、医学、スポーツなどの広い範囲で革命的な変化をもたらすと述べています。

熊本先生の話を聞いて、7年間積み上げてきた私の研究と経験がさらに前に進みました。

二関節筋理論の本では得られなかったインスピレーションが、私をまた一つ前進させました。

「2関節理論が反映されていると、リハビリでも非常に効果的な運動処方が出来ていく」

何故、競技パフォーマーがボディービルのトレーニングで重大な怪我を続けるのか？

何故、ICHIの体は重大な怪我をしないのか？

答えは、全て分かりました。

私のアイデア

"E = C"

私は、脳脊髄、体を作る事を知っている。

私は、偉大なパフォーマーを作る事が出来る。